書評 書評:内田樹 常識的で何か問題でも を読む 常識的で何か問題でも? 反文学的時代のマインドセット (朝日新書)日本の哲学研究者、コラムニストであり、合気道家でもある内田樹氏。本書は内田氏がAERA誌に連載していた「eyes」巻頭コラムを書籍化したもの。一つのコラムは900字程度と小さ... 2018.10.22 書評