書評 ジャーナリストのペン先に絶対的中立は宿る:神林長平 戦闘妖精雪風 「リン、権力に対抗できるのはジャーナリズムの力だけだ。絶対的な中立を実現できるのは、大学でも裁判所でも教会でもない、ジャーナリストのペン、その先端の小さな一点だけなんだ」神林長平:「戦闘妖精雪風 アンブロークン・アロー」神林長平のSF小説、... 2019.04.01 書評
書評 書評:セイバーメトリクスの落とし穴 お股ニキ セイバーメトリクスの落とし穴 (光文社新書)私の考えは独特だとよく言われる。お股ニキというふざけた名前だし、プレーヤーとしては素人だから、疑われるのも当然だ。だが、私としてはありのままの印象を率直に語っているだけだ。素人だって自分の目線で考... 2019.03.17 書評