ジャーナリストのペン先に絶対的中立は宿る:神林長平 戦闘妖精雪風 2019/4/1 書評 神林長平のSF小説 戦闘妖精・雪風 アンブロークンアロー から、印象的な一節を紹介する。ジャーナリストのリン・ジャクスンが、ジャーナリストを志すきっかけとなった、父の言葉。そしてそれに続くリンの独白。