
カッティングシートで簡単にオリジナルステッカー自作
カッティングシートを使って、自転車のフレーム用オリジナルステッカーを作っています。必要な工具、作業手順を詳細に解説。意外と簡単に作れるのでおススメ。
アラフォーのプロダクトマネージャー。中小企業診断士R4年2次試験合格!X(旧Twitter)は@KovaPlus
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クロモリシングルスピードバイクのSurly steamrollerをDIYでリペイント。下地処理から、スプレー吹きのコツ、ウレタンクリアの注意点などを紹介。最後に待ち受けていた失敗、そして悲しい教訓、”ウレタンクリアは2度吹きするな“
Surlyのクロモリシングルスピードsteamrollerに、ブレーキケーブルのアウタートンネルを自分で溶接してみた。悪戦苦闘の作業記録と、作業手順の紹介、そして使用工具の一覧など。
クロモリ製のシングルスピードバイクに、ケーブルアウタートンネルを銀ロウ付けする。本記事はその前夜編として同時に実施予定のリペイントの配色などについてのお話。
Surlyの自転車は補修パーツとしてフレームステッカーを販売しています。このステッカーキットにはフレームに貼るロゴ類だけでなく、ヘッドバッジやスチールパイプの銘柄ステッカーまでついてくるんです。さらに今回はBlue Lugさんからのおまけ付。
surlyの作る、シングルスピード自転車(ピスト) steamrollerにはブレーキのアウター受けが無い。ないなら溶接してつけてしまおうではないか、というわけでまず、ブレーキアウタートンネルを買ったよ、という話。