溶接とリペイント

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カッティングシートで簡単にオリジナルステッカー自作

カッティングシートでステッカーの自作カッティングシートは、水や日光に強い粘着シートで、様々な形に切り抜いて貼り付けることで看板や店舗のロゴ、社用自動車のマーキングなどに使われています。通常、専門業者にて専用の加工機を使って制作されますが、自...
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ピストバイクカスタム:自家塗装でフレームのリペイント ウレタンクリアーの罠

前回記事前回に引き続き、塗装編である。正直ろう付けは非常に苦戦したが、この後の塗装については余裕を感じながらの作業開始となった。なぜなら小学生から高校生にかけてはプラモデル作りに結構凝っており、スプレー塗装はお手の物であったからである。結婚...
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ピストバイクカスタム:クロモリフレームに自分で小物を銀ロウ付けしてみる

ブレーキケーブルアウタートンネルのセルフロウ付け「やるぞ、やるぞ」とずっと言ってきた、ケーブルアウタートンネルの銀ろう付け。ついに作業ができたのでその顛末をご報告したい。前夜編は下記記事をご覧あれ。塗装を剥離連休中の昼下がり、作業が開始され...
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自転車DIY:鉄フレームの改修と自家塗装(リペイント)に向けて 前夜編

ケーブルアウタートンネルをいよいよ溶接しようかと思う。これをやるとなると、溶接部の塗装は取り除くことになる。であれば、全部再塗装したい。業者に頼んで塗装してもらうことももちろんできるが、そこで業者に依頼するような人間であれば、そもそも自分で...
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Blue Lug でSurlyのフレームステッカーを買った話

愛車のSURLY Steamrollerですが、近々再塗装を伴う改修を予定しております。再塗装するとなると、ロゴやコーション等のフレームへのマーキングが無くなってしまう訳なのですが、そんな時のために(?)かSURLYでは各種販売している自転...
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自転車DIY:ケーブルアウタートンネル来たる

以前のエントリーで、所有している自転車、surly steamrollerにはブレーキケーブルのアウター受けが無くて、アウターケーブルの固定に、alligatorのthe gripperを使っていると紹介した。これはこれで、必要十分の感もあ...