思考の整理学

仕事の話:PdM奮闘記

仕事の頑張りどころと引き際の塩梅 “見つめる鍋は煮えない”

引くときと粘るときTwitterでフォローしている方とのやりとりで、夜遅くになっても仕事がうまくいかず悪戦苦闘していた。思い切って寝て翌朝続きをやったらとても調子良く仕事が進んだ、という話を目にしました。これは私自身も何度も経験しており、と...
書評

読書感想:知的生産の技術 梅棹忠夫

知的生産の技術 (岩波新書)生態学者、民俗学者である梅棹忠夫の情報整理、発想法の技術論。ベストセラーとなった本である。初版は1969年。当ブログでも紹介している、思考の整理学にも一脈通じる所あり。ノートの取り方から、カードを使って情報整理す...
書評

書評:外山滋比古 思考の整理学 を読む

思考の整理学 (ちくま文庫)「東大生が読んだ」のコピーで有名な思考法についての本。よく大学生協にも置いてあったりするので、目にした事がある方も多いのでは。著者の外山滋比古氏は 、お茶の水女子大学名誉教授、日本の英文学者、言語学者、評論家、エ...