煮洗い is 最強。しつこいコンロ(五徳)の焦げ付きを落とす方法

当ブログでは、何度か最強の衣類洗濯法として「煮洗い」を紹介してきました。

「服の匂い」=「あなたの匂い」。衣類の「匂い」のうち厄介なのが部屋干しや、生乾きの匂い。でも、これが65℃以上のお湯で衣類を煮洗いすれば簡単に取れるって知っていましたか?匂いの原因「モラクセラ菌」を一網打尽にして、すっきりした生活をしよう!
洗濯石鹸と、酸素系漂白剤を加えて熱湯で洗濯物を煮込む、煮洗い。頑固な部屋干し臭、黄ばみ、黒ずみなどを強力に洗浄することができます。体験談や手順、必要なものをご紹介。

とてもよく汚れを落とし、嫌な臭いも一掃できる煮洗いは、確かに最強の洗濯法です。

しかし、煮洗いの洗浄力は衣類だけでなく、様々なものに使えるって知っていますか?

今回は「煮洗い is 最強」と言うことで、焦げ付いたコンロの五徳(ゴトク)を煮洗いしてみます。吹きこぼれや、油汚れで、黒くこびりついた汚れがすっきり取れますよ。

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煮洗い is 最強!焦げたコンロ(五徳)を煮洗いする

我が家のシステムキッチンのコンロですが、吹きこぼれた後の焦げ付きで、ご覧の通りきったない感じになっています。これをきれいさっぱり落とすのが今回の目標です。

この汚れですが、いったん焦げ付いてしまうとご存じの通り、超頑固な汚れになります。メラミンスポンジでもスチールウールでもクレンザーでもめったなことでは落とせません。これをピカピカに落とすことができたら、どんなに気持ちいでしょうか。この夢を実現するのが、洗浄の神、「煮洗い」なのです。

用意するもの

煮洗いでは必須の鍋です。個人差あると思いますが、食事を作る鍋と洗濯・洗浄用の鍋は別のほうが気持ちいいと思います。

洗濯石鹸

もうひとつ欠かせないのは洗濯石鹸。我が家はミヨシの洗濯石鹸です。

いざ煮洗い!

鍋に五徳が十分つかるぐらいの水を張ります。本当は入れた水の量を計って、石鹸の量を加減したほうが良いと思いますが、私はずぼらなので適当に石鹸を入れます。今回はこのぐらい。多分10gくらいかな?

あとはコンロに火をつけて、お湯を沸かします。

お湯がグツグツと煮立ってくると、お湯の色がエグイ色になってきました。うどんのつゆみたいな茶色です。このまま10分ぐらい煮込んであげましょう。

汚れが完全に取れていなくても、菜箸でこすったりしたときに剥がれて落ちてくれるぐらいになったら、そろそろ五徳をすくいあげましょう。

鍋から出すときは、やけどに気を付けましょう。

シンクの中に移動します。スチールウールや歯ブラシ、メラミンスポンジなどでこすっていくと、あんなに頑固だった汚れがスルスルと取れていきます。これはとても快感!

細かいところは、こういった金属製のブラシで作業すると〇。これはダイソーで買ったもの。毛先が指に刺さるとかなり痛いので注意して使ってください。

洗浄後の様子がこちら。きれいさっぱり汚れが落ちて、輝きまで出てくるとは見紛うばかり!

コンロ周りの汚れにお悩みの方に、これはぜひおススメしたい。煮洗い is 最強!煮洗い is GOD!

なお、煮洗いでは鍋をコンロにかけているので全部の五徳をいっぺんに洗うことはできません。一回使った煮汁は捨てないでとっておいて、洗い終わったコンロで鍋を火にかけて、もう片方のコンロを煮洗い、という感じにすれば無駄がないです。

注意点 酸素系漂白剤はNG

一点注意点があります。煮洗いでの洗濯では、洗濯石鹸と一緒に「酸素系漂白剤」を使うことが定番ですが、コンロの部材によっては変色の原因となります。我が家のコンロの部品も一部アルミでできている箇所があるのですが、かつて酸素系漂白剤で黒く変色してしまったことがあります。石鹸だけで十分きれいになるので、酸素系漂白剤は避けたほうが良いですよ。