ルンバユーザーがブラーバジェット240に切り替えた感想

持ち家を立てた時に妹からプレゼントしてもらったロボット掃除機のルンバさん。6年稼働しボロボロになりました。オーバーホールするためにも結構費用がかかるので、いっそのこと前から興味があった、床拭きロボットのブラーバジェットを購入しました。本記事ではブラーバジェットの使い方やルンバとの比較をまとめます。

ルンバさんお疲れ様です。ほっといても掃除機がかけられる便利さはありますが、

  • 掃除機だけでは床のさっぱり感が得られないこと。
  • 掃除機なので結構うるさい。
  • 車輪やブラシへの毛の絡まりや、ゴミ捨てのメンテナンスの手間。
  • 持ち運びするのに結構重い。

などが気になってました。そんなある日、Amazonプライムのセールで、通常の定価の30%offでブラーバが売られているのを発見。衝動買いしてしまいました。消耗品のウェットパッドも一緒に購入。

使い方の紹介と感想

こんな感じの箱に入ってきました。とても小さく、軽い印象です。

ルンバに比べるととても小さく、軽く感じます。白に青のアクセントのカラーリングも爽やかでよし。

ルンバと同じで折り畳み式のハンドルがあります。本体が軽いので持ち運びが楽。ルンバも同様の折り畳みのハンドルがあるのですが、なにぶん本体重量が重いので、実は使っているうちに折れてしまいました。

下面はこんな感じ。黒いスリットは落下防止のためのIRセンサーでしょうか。掃除するためのワイパーは画像左側の黒い部分に後から取り付けます。

これがワイパーです。白い色のドライ(クイックルワイパーみたいなやつ)と軽い水拭きのオレンジ色のワイパー、そしてしっかり水拭きするとき用の洗浄剤入り青色ワイパーが存在します。購入したブラーバジェット240には、各色のワイパーが2個ずつ付いてきました。どのワイパーを取り付けるかにより、ブラーバの動作も自動的に変わります。装着しているワイパーの種類を認識しているからです。

どのように認識するかというと、画像上下に見える、切り欠きの部分です。この切り欠きの位置をセンサーで認識してワイパーの種類を判別し、動作を切り替えてます。シンプルなUIでよく考えられていますね。感心。

横から滑り込ませるようにし、かちゃっとロックされるところまで押し込みます。取り付けは簡単です。

バッテリーは専用の充電器で充電します。取説によればフル充電まで2時間とのこと。充電中は黄色いLEDが点滅しています。緑のLEDが点灯したら充電完了です。本体背面にバッテリーの取り付け部があるので、取り付けましょう。取り付けはワンタッチで簡単にできます。

ブラーバジェットは水拭き機能があるので、水のタンクを持っています。折り畳みハンドルの下に吸水口があるので、こちらに水を給水します。ちょっと入れ口が小さいので、周りに溢れそうになって作業しづらいです。多少水がこぼれても大丈夫なように機構は保護されていると思うのですが。

ブラーバを使うには、部屋の左隅に取説の画像のように設置してスタートさせる必要があります。

台所の床がタイルばりなので、まずこの床を試しに掃除してもらいます。

今回は青いウェット用のワイパーをつけて掃除させました。思ったよりびちゃびちゃと水をかけながら掃除していきます。掃除はルンバのように無作為に?動き回る感じではなく、部屋の大きさを確認しながら中央部分をまず1列ずつ拭き取っていき、最後の部屋の隅の部分を縁取るように掃除していく感じ。うまいこと動作するな、と思って見ていました。

掃除が終わるとスタートのポジションに戻ってきます。アラームが鳴って終了を知らせてくれます。ルンバのようにホームがなくてもスタートの位置に帰ってくるので、ロータリーエンコーダで進んだ距離を測っているだけでなく、壁に衝突したセンサーの信号から部屋のマップを作って掃除しているのかな、と思います。よくできてます。

掃除し終わった後です。結構汚れてますね。しっかり掃除できているようです。青いパッドは洗浄剤入りなのでよく落ちるのかもしれません。2〜3畳のキッチンですが、20分くらいで掃除し終わったと思います。ここら辺はどのお掃除モードで運用するかにもよると思いますが。

使い終わったパッドはハンドル裏側のスイッチを押すことでワンタッチで外れます。ゴミ箱の上でスイッチ操作すれば汚れたワイパーに手を触れることなく、ゴミ箱に捨てることができます。よく考えられてますね。

引き続いて、8畳のリビングをウェットモードで掃除しました。床材は天然木です。びちゃびちゃと水をかけるのですが、拭き取りながら掃除してすぐ乾いてしまうので、特に痛みはなさそうです。

すっごく汚いですね。子供達が草履履いて外で遊んできた後、よく足拭かないで上がり込んでくるので汚れが気になってましたが、期待通りよくお掃除してくれているようです。掃除後は床が明らかにさっぱりしていて家族からも好評でした。すごい。

8畳くらいの部屋で40~50分程度で掃除が終わりました。部屋の形の複雑さ、家具の量と配置によっても必要な時間は変わると思います。

お掃除が終わった後はバッテリーを外して充電しておきます。なお、充電が終わった後もブラーバを使用する直前まで充電器に差しておいて保管するのが正しい運用のようです。本体に差しておくと徐々に放電が進み、バッテリーの劣化の原因となるそうです。コンセントに充電器ごと差しっぱなしでも、充電器がバッテリーの状態を監視して劣化が少なくなるように管理してくれるのです。充電終わっているとついついコンセントから外したくなりますが、ここはバッテリーを劣化させないために気をつけましょう。

ルンバとの比較 使ってみた感想

  • とにかく軽いので持ち運びが楽です。
  • 小さいので保管場所に困りません。
  • 掃除中はとても静かです。水をまく音はテプラのテープ印刷してる音ぐらいの大きさ。移動するときの音はバリカンぐらいの音ですかね???
  • 汚れはよく落ちると思います。ルンバとは違うさっぱり感があります。
  • 使う前には掃除機などで埃や髪の毛、ゴミは先に掃除しておく必要があります。掃除機かけなければいけませんが、しゃがんで雑巾掛けするよりかは楽なので、自分的には苦ではないです。多少落ちていても雑巾掛けで取り除いてくれますし。
  • ワイパーが消耗品なのが気になりますが、洗って繰り返し使えるワイパーがあるようなので、そちらを使った方が経済的かも。
  • 部屋の掃き出しの窓のサッシ部分にまれに脱輪して動けなくなることがあるようです。3回使って1回起きました。完全に目を離すのではなく、近くで別の作業をしてる間にお掃除してもらう、という運用が良いかもしれません。
  • 木の床をウェットでお掃除させた時、掃除終了後はスタート位置に戻ってきて止まります。終了後ずっと放置しておくと床が湿って痛む気がします。やはり完全に放置しないで掃除終了後はワイパー外してあげたほうが良いと思います。掃除後のワイパーはそこまでびちょびちょではないですけど、雑巾掛けのあと、汚れた雑巾をおきっぱなしにするのは、嫌ですもんね。

使い捨てのワイパーだとランニングコストが気になるところですね。それ以外は特に不満もなく、良い買い物をしたと思います。ルンバと比較してだいぶ安いのも良いと思います。後はもっと長く使ってみてどうなるかですかね。

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