つり革に直接触れない GILD design のアシストフックを試す

電車のつり革や、支柱に直接触りたくない

コロナウイルスの影響で、ウイルスとの接触を減らし、感染を予防する新しい生活様式での暮らしが始まりました。そんな中、できれば避けたいのが公共交通機関での移動ですが、やむを得ない事情により使わざるを得ない人も多くいらっしゃるでしょう。

かく言う私も日々電車にて通勤しています。製造業という業態上、テレワークへの移行も難しく、危険を感じながらも電車を利用せざるを得ない。電車に乗っていて気になるのは、つり革や手すりなどへの接触です。だれが、どういう風に触ったか全くわからないので抵抗があります。

そんなニーズにこたえるため、ギルドデザインというメーカーさんから「アシストフック」という製品が販売されています。

銅板から削り出しで製作したフックで、これを手すりやつり革に引っ掛けて使う、というコンセプトです。銅製なのには理由があって、殺菌効果および対ウイルス性を期待してのことだそうです。銅による殺菌効果は聞いたことがありますが、ウイルスに対しても効果があるのか?は一応肯定的な学術論文が出ているようですが、まだはっきりとはわからないようです。そこは気休め程度で考えておいた方が良いかも。

このご時世なので、注文が殺到しており入手日がかなり伸びています。私の手元にも注文後数週間たってからようやく到着しました。このようなビニール袋に梱包されて届きました。


取り出して手に持ってみるとこんな感じです。角は面がとってあるため普通に握る分には痛みもありません。持ちやすい形に加工されています。

「GILD Design」の刻印入りです。

使い心地は?

ちょっと恥ずかしさもあったんですが、早速何回か使ってみました。

感想としては、手で直接捕まるのに比べるとどうしても安定感には欠ける感じ。名前のとおりあくまで「アシスト」として使う感じかな。基本は両足でしっかりバランスをとるつもりでいた方が良いです。つり革にひっかけるよりも、つり革が固定されている支柱にひっかける方が安定すると思う。

それでも社内が揺れたり、急ブレーキがかかるとツルツル滑って移動してしまうので、先にも書いたように足でしっかりバランスをとっておくこと。実際使ってみると思ったよりも指が痛い。。。あまり体重はかけずに、やっぱりアシストのつもりで使うのが良さそう。

ちなみに一回使うと結構手垢がついたりするのでよく洗おう。

錆びたらピカールで磨けばピカピカになるんだろうが、正直面倒くさいのでそこまでやらないかな。酸化してくすんだ色の銅もかっこいいんじゃない?と思っている。

持ち運びに便利なように、S字のカラビナを使って、カバンのバックルにぶら下げています。これなら必要な時にすぐ使えるので便利。

こんな感じでぶら下げています。

ぶら下げるのに使っているのはこの樹脂製Sビナー。

まとめ

あくまで、機能はアシストとして。使ってみると結構指が痛くなるというのが正直な感想。見た目は無骨で、漢のアイテム的な格好良さはある。好きな人は好きそう(自分も含め)。ということで趣味的な扱いのアイテムかもしれない。銅製であることに拘らなければ、もっと安いS字フックを買ってくれば良いわけだしね。

しかし今まで無かった新たなジャンルを開拓した感のある製品である。今後もっとデザインや色、キャラクターとのコラボなどで発展していくジャンルなんじゃないでしょうか。

ちなみに、指が痛くならないように「栃木レザー」製の専用ストラップもあるそうです。これちょっと欲しくなるなぁ。

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