Surly Steamroller その後2

その後のSteamroller 雪風号(2018年)

全体・フレーム

IMG_4929
ちょこまかと変わっている。フレームはフロントフォークとリアステイ部分を
ペンキで手塗りしてツートンにした。子どもたちと一緒にペタペタとはけ塗り。
この写真、背景がごちゃごちゃしてるので、そのうち差し替えたい。緑のある背景にしたい。

IMG_4931
ロゴは洗車しているうちに剥がれ落ちてしまったので、カッティングシートから手で切り出して新しく貼った。surlyのデカールは、上にクリアを吹いていないので簡単に取れてしまう。

それについてのsurlyの見解は、
1)コスト低減
2)みんなオリジナルのロゴでカスタマイズしたいだろ??
3) 3つめは我慢すること

剥がれているステッカーは、君がただのけちな気取り屋じゃなく、ちゃんとバイクを使っている証拠だ。
Surly bikes

だそうです。→surly HP
surlyのHPのQ & Aは結構面白いことが書いてある。

フォントはTeam sky をダウンロードして使用。ネットで見かけたteam skyフォントでsurlyロゴをリペイントした人の真似。

ブレーキレバー

IMG_4933
IMG_4934
IMG_4932
ブレーキレバーは前と変わっていないが、cane creek のSCR-5C。手が小さいので、コンパクトタイプ。
これにした理由は
1)見た目がカンパのエルゴレバーっぽい形。
2)比較的安い。例えば、SRAMのS500とかもシングルスピード用としてはカッコいいけど、あちらは高い。
3)トカゲマーク。
ブラケットには滑り止めでトカゲのレリーフ模様が入っている。すっかり削れてしまったけど。

クランク/チェーンリング

IMG_4937

クランクとチェーンリングは、スギノ製。前42t、後ろ18tで、ギア比2.33かなり軽め。これは後述のタイヤ変更との兼ね合いでもある。色は黒に統一したいが、オークションでたまたま出ていた42tが緑だったのでそのまま緑。後ろはもちろんフリーギア。一時期固定ギアも試したけど、危なくて乗れたものじゃない。特に下り坂はほんとに危ない。

タイヤ

IMG_4935

SSCX風に、シクロクロス向けのブロックタイヤに履き替えた。パナレーサーCGCX32C。
意外と重量が軽く、転がりも軽い。当然32Cなので、ロード用のタイヤに比べれば断然乗り心地がいい。ふわふわ。街中の段差や、砂利道にも強い。これは変えて正解だった。
だいたい、surlyには太いタイヤが良く似合う。

ハンドル

IMG_4940
IMG_4938

ハンドルはSHIMANO PROのアルミ製コンパクトハンドル。必要十分。

IMG_4942

なぜか、ステムキャップだけTHOMSON。統一感全然なし。

サドル/シートポスト

IMG_4939

サドルはサンマルコ/新コンコールの一番安いグレード。
シートポストはTIOGAのアルミ製。安いやつ。何の問題もない。

ブレーキ

steamrollerはロングアーチのキャリパーブレーキでないと、装着できない。
IMG_4941
一応、シマノ製のTIAGRA相当のブレーキがついている。ブレーキシューだけ上位グレードのものに変わっている。

ペダル

IMG_4936
前は、ビンディング/SPDペダルをつけていたが、スニーカーでも乗れるようにフラットペダルに変更。私程度の場合、これで十分と思う。SHIMANOのSAINTグレード PD-MX80。黒アルマイトと削り出しのアルミ面のコントラストがカッコいい。MTB用なので私の乗り方では壊れないでしょう。

全体的により気軽にどこにでも行けるようになった。

シングルスピードの良いところ

突然ですが、変速機のない、シングルスピードバイクのメリットをご紹介。

  1. メンテナンスが楽
  2. 変速機が無いと、調整もいらない。清掃も楽ちん。故障もない。まずはこれが大事。

  3. 見た目がシンプル
  4. 道具としてシンプルな方がカッコいいと思う。「道具として」は日常生活の中の道具として。レース用の道具=機材 ならまた違うでしょう。

  5. 世の中の物欲を刺激する広告に惑わされない。
  6. やれ11速化だ、電動コンポだ、新型パーツだ、という商業主義の売らんかな的な風潮がロードバイクの世界にはある。世の自転車雑誌はほとんど新型部品の紹介記事ばかりだ。シングルスピードは部品の点数も少ないし、部品自体がもう成熟しているのであまり部品をとっかえひっかえにはならないのではないか。シングルスピードバイクを早く走らせるには己の肉体とスキルを磨くのが一番だ。(私は全然走れませんが。)

  7. 手組ホイルが活躍できる。
  8. ロードバイクの変速多段化によりホイールのオチョコ量が増大したため、現代のロードバイクにおいては手組ホイールはもう絶滅寸前であろう。よい手組ホイールが組めない。組むためにはすごくお金がいる。オフセットリムとかね。
    シングルスピードはギアが1枚でオチョコが無いので、手組でも良いホイールが組める。私のバイクも前後自作の手組ホイールである。自作のホイールで走るのはとても気持ちの良い体験である。

  9. 走るのもシンプル
  10. ギアが無いので、無心でクランクを回すのみである。坂道では、ケイデンスは当然落ちる。むしろケイデンスを落とせば出力/パワーは増大できる。体の使い方を工夫すれば、ギア1枚でも案外と登れるもの。きつい坂なら、重力の大きさをしっかり肉体に感じ取れ。テクノロジーに頼らず、肉体に回帰せよ!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする