半年使った、卓上型食洗機 使用感、お手入れ、電気代、買うならいつ?

下記の記事で、給水コンセントを自分で工事して設置した我が家の食洗機、パナソニック製「NP-TA1」。半年間使ってみたので、使用感などをレビューしよう。既に型落ちしてしまい入手不可ではあるが、最新機種とも基本的には大差ないと思われるので、これから購入を検討される方の参考になれば何よりである。

食器洗いは、私の家事分担だ。毎日約1.5時間はこの作業に費やしている。特に仕事から帰ってきての皿洗いは、残業が重なったりすると非常につらい...
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使用感

使用感、というか使い方の流れである。

下洗いは、大きな残菜は取り除いておく。本記事の後でお手入れ方法も紹介するが、その時に残菜受けの掃除がある。残菜受けの網目より大きいものはあらかじめ取り除いておいた方が良い。基本的に水でざっと軽く流しておけば心配はない。こびりついたご飯などは事前にふやかしておいた方が確実に落とせる。

ある日の夕食の食器を洗う図。ごちゃごちゃと突っ込んでいる。基本的に下側から温水を吹きかける構造なので、下側に汚れが向くように。小さい容器の上に大きな容器を乗せれば、たくさん入れても汚れが落とせる。

温水の勢いはかなり強いため、軽いタッパーなどは吹き飛んでひっくり返りやすい。上に重しとなる皿などを被せておこう。さもないと、洗浄終わって開けた時に満面の水をたたえたタッパーと対面することになる。

洗剤は食洗機専用のものを必ず使うこと。通常の食器洗い用のものは泡だらけになってしまい上手く洗えないし、故障の原因にもなるとのこと。我が家ではスーパーで一番安い写真の「フィニッシュ」という洗剤を使用している。小さじ1杯で一回分の目安。

詰め込んだら、電源を入れてコースを選択。あの量なら「標準」コースで「スタート」乾燥まで含めて1時間半くらいかかる。

入りきらなかった洗い物を済ませて、ほかの家事をするなり、休憩するなりしているうちにブザーが鳴って完了。蓋を開けるとホカホカ、というより結構熱い状態で洗い終わりの食器と対面する。

食洗機は最後に食器乾燥もやってくれるが、完璧に乾燥するわけではない。布巾で吹き上げる必要はやっぱりある。しかし、それでも手洗いと比べれば水滴の量が圧倒的に少ない。食洗機で一番時短になるのは、この洗い上がりの食器を吹く作業が格段に楽になる点と思う。

洗い上がりの食器を全て並べてみた。家族五人分の夕食分のお茶碗、お椀、お皿、タッパー、小鍋、包丁、まな板など、いっぺんに行けます。

手入れ

気になるお手入れはとっても簡単。底の方にある残菜受けを取り出して、ゴミを捨てる。といっても予洗いをしていればほぼゴミなど付いていないので楽勝である。

古歯ブラシなどで洗っておこう。

それから、丸いやつ?も外す。

こちらもゴミを取るが、やはり予洗いができていればノーダメージである。

更に底の板も取り出して洗う。こちらも全然汚れていない。

考えてみれば、これらの部品は食洗器を使うたびに、食器と同じように洗われているわけでめちゃくちゃ汚れてしまうと言うわけはない。なのでお手入れは楽チンである。

電気代は?

洗浄は内部のヒーターで加熱した熱湯で行う。水道代はともかく、あれだけ温水を使えば電気代がかからない訳はない。家計を預かる妻の話によると月あたり1,000円〜2,000円くらいかかっているのではないか、とのことである。思ったより高い。。。でも圧倒的に楽で時間が節約できるメリットはコストを補って余りある。この便利さを知ってしまうと後戻りはできないな。

ビルトインとどっちが良いのか

これからシステムキッチンを買うならやっぱりビルトインにしておいた方が良い。卓上型はすごく場所を取るのだ。かなりの存在感がある。熱い排水が流しに出てくるのもちょっと気になる。

システムキッチンじゃなかったり、後から追加するなら卓上型は無二の選択肢である。全自動洗濯機が当たり前で、自動車の運転も自動化されようかと言うこのご時世、何も人間が自分でシコシコお皿を洗う必要はない。

人間は人間らしく生きることを考えなければならない、なんちて。

買うならいつが良いのか

パナソニックの卓上食洗機は毎年9月〜10月にモデルチェンジになるようである。なので、その少し後を狙って安くなった型落ち品を狙うのが最適だ。このジャンルは既に十分歴史があり商品の完成度は高くなっている。型落ち品も最新機種も性能に大差はない。タイミングを見計らってかしこく買うべし。

これは私が使用しているNP-TA1。既に型落ち品。在庫僅少のためかなぜかAmazonではいいお値段。

これが現行機種。最新機種が出たら値下がりするはず。

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