独学で合格を目指す! 中小企業診断士への道:その13 2次試験 得点開示請求 とその後の進捗

2次試験の結果発表! 22年1月14日10:00、2次試験結果がHPで発表されました。私の受験番号はそこにはありませんで...

2次試験結果の開示請求!

1次試験、2次試験ともに合否の結果連絡はありますが、詳細な得点は開示請求をしない限り受験者は知ることはできません。試験を受けたら得点を知りたくなるのが人情。それが不合格なら尚更だ。というわけで開示請求により得点を確認しました。

事例1:54点
事例2:56点
事例3:50点
事例4:64点
合計:224点

ということで合格点の240点には16点足らずでした。特に面白味のない結果です。後1点取れていれば受かっていたのに。。。みたいなのを期待していたのですが。
なお得点開示請求については中小企業診断士のHPに請求方法が載っているのでその通りに行いました。

参考までにリンクを貼ります。
https://www.j-smeca.jp/attach/test/kojinjyouhou_kaiji_seikyu2021.10.26.pdf

また以下のHPにはもう少しわかりやすく請求の仕方が書いてあります。
https://narou.sun-smec.com/entry/2022/01/20/000438

住民票、身分証のコピーなど色々な書類を用意して切手貼って郵送して、そして結果が来るまでもだいぶ待たされてと非常に前時代的に感じます。最初の合否通知の段階で得点は全て明らかなのだから、合否通知に直接得点まで記載しておけばお互いに手間がないと思うのですが。どうも中企業診断士協会自体が旧態依然していて改革が必要な気がします。HPの見づらさ(どこに何の情報があるのかわかりづらい)といい、イラッとさせられるところです。

最近の進捗状況

前回の投稿が1月でしたから4ヶ月も経ってますね。色々家庭や仕事の状況の変化もあり、なかなか診断士の勉強の優先順位が上げられず停滞気味。正直モチベーションが下がっているのも否めないですね。

なかなか学習が進まないのはモチベの問題以外に、2次試験特有の事情もあるように思います。

資格試験の定番の勉強法といえば過去問演習。しかしマークシート方式で独立した問題の集合である1次試験に対して、2次試験は筆記式で与件文を中心に各問題の関連性があるという特徴があります。このため1次試験は5分でも10分でも時間があれば、通勤中や休憩時間などの隙間時間で過去問学習を進めることができるのに対して2次試験の場合、ある程度まとまった時間が確保できないと過去問演習は難しい。

少なくとも与件分を精読するだけでも10分くらいはかかってしまうので。この違いは非常に大きいと思ってます。他にも色々忙しい中で、まとまった時間ができたら、とか作れたら、と言っているうちにめんどうになって手が付かないという状況になってきました。

なので過去問をまともに解く形の学習は割り切って後回しにすることにしました。一応R3年度の試験対策で昨年中に過去問5年分は解いていますし、R3年度の2次試験本番を経験しているので形式については十分慣れていますから。まとまった時間を作れないならば、今確保できる時間でできることから始めていこうという方針に変更しています。少しづつ始めて調子が出て来ればやる気も上がってくるでしょう。

で具体的には以下をやっています。

過去問の読み直しと切り口、知識の整理

事例1~3については過去問を解くのではなく、与件文、設問を読んで解答の方向性を考えただけですぐ解説を読むようにしました。解説の中で使われている切り口や、フレームワーク、1次試験の知識を整理し直して単語カードにまとめるようにしました。過去問以外にも2次試験対策のテキストで紹介されている切り口や知識等をまとめるようにしました。昨年過去問解いた時は、解くのに精一杯で解答、解説を十分読み解けていなかったので改めて読み直し、理解を定着させる効果を期待してます。まともに過去問を解き直すよりも今の私にはこのやり方のほうが効果的かと思います。通勤時間中に問題、解説を読み休み時間や夜に単語カード書くなど。

ある程度の基礎知識は頭に叩き込んでおくつもりでやろうと思います。物量作戦です。ゴリ押しで済む問題ならゴリ押ししておけば良い。(まだこれからやるんですけど)

ちなみに単語カードはリングの部分がゴムでできていてカードがバラバラにならないようまとめられるやつを買いました。良い感じです。

参考文献の読書

やる気がないときは、2次試験関連の参考文献を読んでました。何冊か読みましたが、その中でも良かったのは有斐閣から出版されている沼上幹先生の「わかりやすいマーケティング戦略」です。

マーケティングあるいは経営戦略あたりのフレームワークについて実際の事例を挙げながら解説しています。1次試験のテキストだと記述が足りなくてよくわからなかったところの理解、各フレームワーク間の関係性の整理などがついたと思います。診断士試験関係なくマネージャークラスなら読んでおくべきかと思いますし、試験が終わっても手元において都度読み返したい本です。

もう一冊は木内先生の「生産現場構築のための生産管理と品質管理」です。こちらも生産管理と生産統制、品質管理について1次試験のテキスト以上に解説されています。内容としてはあくまで入門者向けなのでそこまで読むのに苦労もしません。この本も試験が終わった後も重宝しそうです。

事例4は真っ当にやる

事例4については「イケカコ」を使うつもりでしたが中身をよく見てみると中小企業診断士の試験範囲を外れる内容があり、冗長な気がしたので諦めて別のテキストにします。これまた定番の「全知識全ノウハウ」です。

もうこれをずっとやってればいいんです。とにかくやればいいのだ。

本業もそれなりにプレッシャーがあるし、プライベートのこともありますので三方を睨んで破綻させないようにするバランス感覚を持ちながらやっていきます。

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